鈴鹿サーキットで4月6日に行われた世界選手権シリーズ開幕戦・
モトGPクラス決勝に出場し、転倒・意識不明の重体 となっていた
加藤大治郎選手(26)=ホンダ=が、
4月20日午前零時42分、
収容先の同県四日市市の病院で永眠されました。(共同通信)
4月20日に26歳の若さで亡くなったオートバイの元世界王者、
加藤大治郎さんをしのぶ「お別れの会」が
5月18日午前11時から夕刻まで、東京都内で催され、
全国から集まった約9000人のファンが天才ライダーの早すぎる死を悼んだ。
会場には早朝から長い列ができ、加藤さんが所属していた
テレフォニカ・モビスター・ホンダ・チームのグレッシーニ監督や、
宇川徹らライダー仲間も多数駆け付けた。(共同通信)
2003年5月18日・・・
加藤大治郎選手のお別れ会に行ってきました。

悲しくて言葉になりません。
大ちゃんの夢に少しでも近ずけられるように
2輪のレー スの楽しさも、バイクの面白さも、
もっともっと知ってもらえるように
これからもがんばりたいと思います・・・。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
 
会場となった東京・南青山のホンダ青山ビル
 
 
普段愛用していたものです。
 
 
ポケバイの頃の写真です。
 
 
たくさんのファンが大ちゃんを偲んでいました。
 
 
大ちゃんを想いながら・・・・・・。
 
 
お別れ会でいただきました。
 
 
大ちゃんステッカー
 
 
サインしていただいた、大ちゃんモデルのヘルメットです。
 
 
思い出、いろいろ・・・。
 
 
練習走行の時、ピット内でサインしていただきました。
 
 
4耐8耐のホンダパーティーの会場で、いっしょに撮っていただきました。
 
 
大ちゃん本当にありがとう!